もう3月ですが、スキーシーズンはまだまだ終わりません!
環境スペースのスタッフの中でも、スキーやスノーボードを楽しんでいる人がいますが、中にはゴールデンウィークまで滑るという猛者もいるんですよ!
ゴールデンウィークはもう初夏なので、スキー場が本当にオープンしてるのかと思ってしまいますよね。
ということで、今日の環境スペース スタッフブログでは、春まで楽しめるスキー場を紹介していきたいと思います♪
環境スペースのスタッフの中でも、スキーやスノーボードを楽しんでいる人がいますが、中にはゴールデンウィークまで滑るという猛者もいるんですよ!
ゴールデンウィークはもう初夏なので、スキー場が本当にオープンしてるのかと思ってしまいますよね。
ということで、今日の環境スペース スタッフブログでは、春まで楽しめるスキー場を紹介していきたいと思います♪
志賀高原スキー場は、長野県にあるスキー場で、19ヶ所のスキー場の総称です。
とても広いエリアを有しているスキー場なので、初級者から上級者、そしてファミリーも楽しむことができます。
様々なコースを楽しめるだけではなく、長いシーズン滑走できるのも志賀高原スキー場の魅力です!
一番長く滑走できるのは、奥志賀高原スキー場です。
奥志賀高原スキー場は、なんと5月20日まで営業予定となっています。
ゴールデンウィークでもびっくりでしたが、それ以上に長い期間滑れるスキー場もあるんです。
とても広いエリアを有しているスキー場なので、初級者から上級者、そしてファミリーも楽しむことができます。
様々なコースを楽しめるだけではなく、長いシーズン滑走できるのも志賀高原スキー場の魅力です!
一番長く滑走できるのは、奥志賀高原スキー場です。
奥志賀高原スキー場は、なんと5月20日まで営業予定となっています。
ゴールデンウィークでもびっくりでしたが、それ以上に長い期間滑れるスキー場もあるんです。
蔵王温泉スキー場は、樹氷原で有名な場所です。
スキーヤーやスノーボーダーだけではなく、樹氷を見にきた観光客でも賑わっています。
とても豊富な積雪量を誇っているスキー場なので、長い期間滑走を楽しめます。
コースもたくさんあり、樹氷のシーズンが終わってしまっても楽しむことができるでしょう。
5月上旬までの営業予定となっています。
スキーヤーやスノーボーダーだけではなく、樹氷を見にきた観光客でも賑わっています。
とても豊富な積雪量を誇っているスキー場なので、長い期間滑走を楽しめます。
コースもたくさんあり、樹氷のシーズンが終わってしまっても楽しむことができるでしょう。
5月上旬までの営業予定となっています。
■かぐらスキー場
かぐらスキー場は、春スキーを楽しむ人なら必ず足を運ぶと言ってもいいスキー場です。
11月から5月下旬までの6ヶ月もの間オープンしている日本屈指のロングシーズン楽しめるスキー場だと言えるでしょう。
ロープウェイやゴンドラを乗り継げば、山頂までも楽々いけます。
エリアによってレベルは違いますが、初級者から上級者まで楽しめること間違いなしのスキー場ですよ!
宿泊施設も近隣にあるので、宿泊をしてたっぷりと楽しむことをオススメします。
営業期間は、かぐらエリアとみつまたエリアが5月26日まで、田代エリアが5月6日までの予定となっています。
11月から5月下旬までの6ヶ月もの間オープンしている日本屈指のロングシーズン楽しめるスキー場だと言えるでしょう。
ロープウェイやゴンドラを乗り継げば、山頂までも楽々いけます。
エリアによってレベルは違いますが、初級者から上級者まで楽しめること間違いなしのスキー場ですよ!
宿泊施設も近隣にあるので、宿泊をしてたっぷりと楽しむことをオススメします。
営業期間は、かぐらエリアとみつまたエリアが5月26日まで、田代エリアが5月6日までの予定となっています。
今回は、ロングシーズン楽しめるスキー場の中でも特にオススメのスキー場を紹介しました。
この他にも5月くらいまで営業しているスキー場はたくさんあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね!
ただし、積雪量によっては早めのクローズになってしまう可能性もあるので、スキー場のホームページなどで情報を集めてから行くと良いでしょう