冬のごちそうを堪能♪濃厚クリーミーな牡蠣のおいしい食べ方
今が一番おいしい牡蠣!
10月から4月にかけて水揚げされますが、2月~3月はたっぷりの栄養を蓄えて味も濃厚です。
クリーミーな「海のミルク」は低カロリーで低脂肪、必須アミノ酸を豊富に含んだ良質なたんぱく質が摂れます。
おいしいのはもちろん、スタミナがつき、疲労回復効果にも優れたパワーフードなんですよ♪
今回は環境スペーススタッフが大好きな牡蠣について、その魅力とおすすめの食べ方をご紹介しましょう。
■冬は真牡蠣、夏は岩牡蠣がウマイ

日本で流通している牡蠣は、ほとんどが「真牡蠣(マガキ)」と呼ばれる種類です。
全国各地で養殖され、夏に産卵期を迎えます。
冬は産卵前に栄養を蓄えているので濃厚な旨みとクリーミーさが特徴。
産卵を終えた夏は、水っぽく味も落ちています。
いっぽう「岩牡蠣(イワガキ)」は6~8月頃の夏が旬です。
数ヶ月かけて産卵する種類で、夏でもあまり味が変わりません。
どちらも生食用・加熱用がありますが、冬は鍋物に、夏は酢がきにして生で食べるのが環境スペーススタッフのおすすめ!
■産地で選ぶなら?冬の牡蠣がウマイとこ
冬に旬を迎える真牡蠣を食べるなら、広島・宮城・岩手産がおすすめ!
広島産はプリッとした身とコクのある味わいが特徴です。
さっぱりしているので、いくらでも食べられそう♪
宮城産はクリーミーな牡蠣が楽しめ、生食用では日本一の生産量となっています。
岩手産は1~3月に水揚げされるほか、初夏から初秋にかけてもおいしい真牡蠣が味わえます。
岡山や兵庫の瀬戸内海でも一年牡蠣が養殖され、12月から2月頃までが旬です。
■牡蠣の安全でおいしい食べ方は?
生で食べる場合は「生食用」と書かれているものを、加熱して食べる場合は「加熱用」を選びましょう。
11月頃から流行するノロウイルス感染症は、川や海に流れ出たウイルスが牡蠣の体内に蓄積され、それを食べることで発症する可能性があります。
流行時期は加熱処理をして食べ、調理前後は手指やキッチンを清潔にしてくださいね。
生食する場合は、流水でよく洗います。
細かい溝に入り込んだ汚れは片栗粉をまぶして絡め取り、優しくすすいでキレイにしましょう。
環境スペーススタッフのおすすめは牡蠣の酒蒸し!
フライパンにお酒と水、塩少々、鍋用昆布を入れて火にかけます。
昆布は沸騰直前で取り出し、よく洗って水気をふき取った牡蠣を並べ、フタをして蒸します。
牡蠣がふっくらして白っぽくなったらOK!
千切りにしたゆずの皮や小ねぎを散らし、お好みでポン酢しょうゆをかけて召し上がれ♪
牡蠣と白子を一緒に煮込んだ「痛風鍋」もSNSでバズっているそう。
環境スペーススタッフも、キムチ風味で試してみたいと思っています。
春菊や白菜など、冬の野菜とも相性が良いのでぜひ!