寒さが和らぎ、ようやく過ごしやすい季節になった・・・と油断していませんか?
ついつい開放的になって薄着になったあなたを、紫外線が狙っています!
実は、紫外線対策は日差しが強くなる夏ではもう遅いのです。
今回は環境スペースが、本格的な日焼けシーズンに先駆けて使いたいおすすめの日焼け止めクリームをご紹介します♪
■初めましてで好印象!フレグランスにもなる日焼け止め
昔の日焼け止めクリームは、「日焼け止め塗ってきたな」とすぐに分かる独特な香りがありましたよね。
お風呂で洗い流したつもりなのに、夜ベッドの中でなんとなく匂う気がして・・・。
しかし、今は日焼け止めクリームにも良い香りを求める時代に!
excelからは、柑橘系にウッドを重ねた爽やかな香り、ライラックとアンバーの女性らしく柔らかい香りの2つのタイプが楽しめる日焼け止め美容液「プロテクティブUVエッセンス」(SPF50 PA++++)が登場しました。
紫外線対策をしながら、良い香りも楽しめるなんて一石二鳥ですね。
新しい出会いのある春にもぴったりのアイテムです。
■化粧下地にも!トーンアップ機能も期待できるジェルタイプ
ALLIEからは、カラーパールが配合された日焼け止めジェル「クロノビューティー トーンアップUV」(SPF50 PA++++)が登場しました。
ニュアンスグリーンは赤みの気になる肌に、ニュアンスピンクは血色をプラスしたい時に、ニュアンスアイボリーは色むらをカバーして素肌感を出したい時に使うのが環境スペースのおすすめです。
それぞれのカラーをイメージした香り付きで、気持ちもトーンアップ♪
ジェルタイプなので、スッと伸びてベタつかないのも嬉しいポイントです。
■ベタつきNG!でも潤いは欲しい!ワガママに応える新テクスチャー
日焼け止めクリームの悩みといえば、ベタベタする、カサカサするといった2つのパターンがありますよね。
お肌の潤いを重視すればベタついて不快に、サラサラ感を重視すれば乾燥して肌がきしむという矛盾・・・。
この相反する2つの悩みを解決してくれるのが、LA ROCHE-POSAYの「UVイデアXLプロテクショントーンアップクリア」(SPF50+ PA++++)です。
お肌を潤しながらトーンアップし、さり気ないツヤ感を与えてくれます。
お肌の内部はしっかり潤うのに、表面はさらっとベタつかないのは、環境スペースも驚いた新感覚テクスチャーでした。
1年の半分くらいは日焼け止めクリームを塗っているかも・・・。
毎日使うなら香りや使用感の良いものを選びたいですね♪
色々試して、お気に入りのアイテムを見つけてみましょう!